少なくとも自分には、windows環境であればwin32sdk、
MFCこれらはGUIプログラミングを阻害している最大の要因だ。
過去に幾度となく億劫さを感じたことやら。
時が経ってAndroidをはじめた頃は洗練された環境に衝撃を受けた。
GUIプログラミングといっても所詮GUIはオマケなのだ。
こんなところに時間を費やす気は毛頭ない。
ここ最近、windows環境下(願わくばクロスプラットフォーム)でいいものがないかと
模索してる時にQtを知った(今更過ぎるが)。
これこれ、これだよ!
もっと早く知っていればと後悔。
Qtは本当にシンプルでいい。
msvc2005経由で使用する環境構築だけが面倒ではあったが・・・。
ここ2-3日で勢いに任せて作ってみた俺得アプリ。
"複数の画像を1枚にまとめる"
機能しかもっていないどシンプルさ。
元がNP困難な問題であるためアルゴリズムはシンプルなものを選択した。
結果が直感的にならないのはその辺りの事情。
改良案は既に考えているが面倒なのでしばらく放置。
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