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2016年11月16日水曜日

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コード断片を Gist に統一させようと試みたが分量が多いので諦めて仕切り直し。
旧サイトはこのままの状態で。

2014年6月10日火曜日

Xperia Z2 Tablet

衝動買い。

コストパフォーマンスは現時点で最高と思うし満足なのだが難点が1つ。




海外モデルの頃から情報が錯綜していたため判断が付かず

ダメ元で購入しておいたらダメだったというお話。

ならばと、代替案などないものかというところではあるが

そりゃまぁ他社製品宣伝するわけにはいかんわな。

今時のタブレットでスタイラス抜きというのも考え難いし

開発中には市販品使ってテストをしていると思うんだが

これといって情報は無さげ。

安ければ色々試してみるのもありなんだけど、スタイラスってぼったくりが

多すぎるんだよなぁ。

追記:6/11

安かったのとタブはワコムだろうということで悪あがきをしてみた。
Bamboo Stylus の一番安いので試したところ反応あり。
その他、手持ちのNW-88xPaperwhiteも反応があり嬉しい誤算。

2012年5月12日土曜日

マウスが壊れたと思ったら・・・

LogicoolのG9 Laser Mouseを愛用している。
ゲーミング向けとはなっているが普通に使う分にも非常に扱いやすい。
が、専用ソフトウェアのSetPoint・・・こいつだけは常に不安定だ。
ある日突然挙動がおかしくなる。


先ず、サイドボタンどちらかを押すとマウス制御不能に陥る。
また、ハード側でプロファイルを切り替えても同じ症状。
一時的な解決手段はPC再起動。

アンインストールしようとするものの正規ルートではアンインストール不可能。
そこで強制アンインストールソフトで対処。

再度インストールするものの症状は改善されず。

少し強めのレジストリクリーンソフトでクリーン。
するとサイドボタンの不具合は解消するがプロファイルでの問題は依然残る。

SetPointIIを起動すると、どうやら認識されていない。
※G9はコントロールセンター側では認識されないのは正常

Google先生で調べられる範囲の解決方法はすべて有効ではなかった。

この時の状態は下記。
(1) デバイスマネージャ側ではLogicool HID-compliant G9 Laser Mouseと表示
  正常動作となっている
(2) SetpointII.exeでは認識されていない
(3) サイドボタンのプリセットは機能している

で、解決した方法は・・・

コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンタの表示→デバイス

ここにLogicool(R)G9 Laser Mouseがあるので右クリックでコンテキストメニュー表示。
トラブルシューティングに警告マークが付いていたのでクリックすると修復開始。
今回はこれで問題が解決した・・・。

2012年3月14日水曜日

進捗

問題点ばかりだったので進んでいなかったテクスチャ周辺を改修。
各サンプラにつき2Dテクスチャ1枚という限定はあるが自動読み込み完了。
自動読み込みってなんだって感じだが、今まで非常に残念なことをしていたのだ・・・。
結局デフォルトシェーダも対応しなければいけない方向になってきたがどうしたものか。

あとは、上軸の定義をどうするか。
今の環境ではデフォルトでZ_UPばかり出力されるから、面を反転して描画時に回転を掛けている。
真面目に対応するとあらゆる要素を変換しなければいけないというのが憂鬱。

少し問題点を整理しよう。

[追記]2012/03/15
軸の問題が面倒なので気休めに簡単なトラックボールとズーム機能を追加。

手を抜いていらんだろうとたかをくくっていたが、いざ実装してみると便利なものである。
ただ、数学関連のライブラリが大昔に作ったものを引っ張り出してきたため
行指向・左手座標系とかそういう類のものであったため部分的にOpenGLで利用できるよう
改修中。
列指向・右手座標系はこの世から消えてくれ・・・。

GLSL特化にすれば問題ないといえばそうではあるが・・・一考してみるか。

ズーム機能といえばfreeglutなるもので利用できることを知った。
厳密に言えばホイールイベントの検知ではあるが。
GLUT自体の更新が止まっているためfreeglutなるものが開発されているらしい。

VS2005ユーザとしては悲しいが公式のは利用できなかった。
が、こちらでバイナリを配布しているようで、早速利用させて頂いた。

[追記]2012/03/17
階層構造を実装。
<node>の構築自体は終わっていたが行列関連の整備が進んでいなかったため変換行列周り
に手を付けられていない状態だった。
今回もテスト用モデルを物色しこちらから拝借。
というのもこれまで利用していたモデルは変換行列が不要なものばかりだったので。
右腕が変換を含んでいるみたい。

2012年3月13日火曜日

Metasequoia~Blender~Colladaの罠

ケース1
Metasequoiaで作成した*mqoをBlenderにインポート
*blendで出力
*blendを読み込む
*.mqoでエクスポート
Metasequoiaで読み込む
→ざっくり見た感じ問題ない

ケース2
Metasequoiaで作成した*mqoをBlenderにインポート
*.daeでエクスポート
*.daeをインポート
*.mqoでエクスポート
Metasequoiaで読み込む
→色々アウト。

可逆する必要性はまったくないのでこれ自体は問題ない。

気づいた点が1つ。
Metasequoiaで作成した*mqoをBlenderにインポートし、*daeでエクスポート。
ざっくり見た感じ形状などには問題はない。
が、自己照明(放射光)の値がおかしい。
とある*.daeを読み込んだらやたらと白とびしていたため気がついた。
emissionが(1.0, 1.0, 1.0, 1.0)とかなってるわけ。
単純なレンダリング方程式として見ても、(1.0, 1.0, 1.0, 1.0)とかなってるとトーンマップでも
しない限りemissionを扱っただけで真っ白になるじゃないか!

とりあえず原因を探ってみた。
Metasequoiaのパラメータの扱いが若干特殊なのかも知れない。
というのも自己照明は%表現。
材質パネルの出力イメージで確認するとMetasequoia的には基本色*自己照明となっている。
対してBlenderの*.daeエクスポートを通すと、(自己照明、自己照明、自己照明、1.0)
のようになっている。

Metasequoia側で基本色RGB(255,0,0)として自己照明1.0の出力を行うと
*.daeのマテリアルのemissionが(1.0, 1.0, 1.0, 1.0)となったからだ。

拡散光については想定どおりなんだが。

フリーなので文句は言えないか・・・。

で、渦中の対象モデルは今回こちらから拝借させて頂いた。

中見ると半透明とか使用しているので見た目は結構変わるかも知れない。
emissionについてはどうにもならんので手作業で改変。
フラグメントシェーダはMetasequoia風にアレンジ。


Colladaさん柔軟であるが故に、元が何からエクスポートされたか把握しておかねば
問題点を絞るのが大変だ。

2012年1月10日火曜日

テキストエディタ

Windows2000あたりまではWZEditorなんか使ってたかな。
仕事と私事を考慮すると、秀丸あたりがいいんだろうけど
※秀丸ならお金を出してくれる企業なんかがあったりする
個人的にはどこでも直ぐに用意でき利用できるほうが有難いので
フリーなのを主体とすることにしている。

開発環境がWindowsだけの時は、Sakuraとか試しに使ったりしたが
最終的にはNotepad++に落ち着いた。

Android開発のためにUbuntuを導入してからは、gEditをもっぱら利用している。
標準だとかなり微妙だが、プラグインで大化けしちゃうからね。
viやemacsとかそっち系はどうも馴染めないという理由もあるけど。

で、WindowsでもgEditがリリースされているのを見つけて、エディタを統一できる!
なんてのは甘い考えだったのか、肝心の3rdプラグインが利用できないのが痛い。
file-searchとか使いたいんだけどどうしたものか・・・。