ひとまず動けばいいや版を作ってみることに。
輪郭線はシェーダで付加。
smoothness 0% |
smoothness 50% |
smoothness 100% |
単純なビットマップフォント描画があほらしくなる。
オフラインリソース生成部分に比重が傾いているので
頂点/フラグメントシェーダも数行程度で済むのも有難い。
とはいうものの肝心のリソース生成部分はやることが多すぎて食指が動かず。
ガチのビンパッキングとかそれだけでも面白そうだろうけどね。
というわけで、今回は Hiero というツールで楽をさせて貰った。
出力されるフォーマットを見ていると欲がでてくるもので
個人的に使う分には複数ページなんて使う機会ない癖についやってみたくなる。
単純に考えるとコンテキストの切り替えを抑えるためにテクスチャ毎にまとめて描画するハメに
なるんだろうけど、この辺り普通に実装すると泥臭くて投げ出したくなる。
何かいい方法(とにかく楽な方向) がないかと調べていると Array Texture があった。
シェーダ側は texture2DArray でレイヤを指定すればいい。
> 2D Texture Arrays are supported on Geforce 8000 series and higher video cards.
拡張命令で制限が付いているものの問題はなかろう。
1パスになり描画周りが驚くほどスッキリして思わず感動してしまった。
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