アニメーションやスキニングをする予定はなかったのだが、一応どんなものか目を通した。
どちらも比較的単純で理解自体は直ぐではあった。
が、やはりデータ構造がしんどいなぁ。
スキン関連だと行列パレット、頂点ウェイトの個数なんかが圧縮されているから
すべて展開しないといけない。
最大10個程度のボーンの影響しかないのに展開前だと85とか総数が記載されてるから。
アニメーションの指定についても
<channel source="#group1_translate-anim-samplerY" target="group1/translate.Y"/>
ターゲットの指定がこれだしなぁ・・・。
colladaを直接扱ってる限りmapの呪縛からは逃れられないってことか。
あとはデータ構造全般として、参照形式で持たせておいたほうが良さそうだ。
同じものを描画する際、<node>だけクローンさせれば無駄がなくなるし。
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